病気の予防  命を食でつなぐ  ~薬膳~


薬という字は、草カンムリに楽らくと書きます。

草を食べて、からだを楽にする、これが薬膳です。

普段から病まずに、健康維持や不老長寿、不調の改善のための食事です。

長い悠久の歴史の中で、その効果が実証され、いまに受け継がれている命を養える「養生」のための料理といえます。


 歴史が2千年以上の悠久の歴史。

 健康の増進、病気予防を目的。

 

 中医学という漢方の元の医学に基づく食事です。

 個人の体質や年齢、性別、季節、体調に合わせて、献立をつくります。

 漢方薬に頼る前に、体質に合った食事で体調を整えて、不調を未然に改善していきます。

 


 

食は、からだ、いのちを養うものです。

そして、からだとこころは、つながっています。

 

不調は、からだからの声なきサインです。

このサインに気づき、食材でケアしていく。

これが薬膳です。

 

体力の低下

眠れない

食欲不振

花粉症のお悩み

肩こり

便秘がち

気分が晴れない

このサインを放っていくと、いずれ、不調のサインが現われてきます。

 

すぐに、食事で、ケアをはじめましょう。

難しくはありません。

 

体質を調べましょう。

次に、体質に合う食べものを摂りましょう。

ほんの少し、食事でケアし続けることで、どんなことが待ち受けているのでしょう?

 

それは。

年齢よりも若く見える。

お肌がきれい。

疲れにくい。

食欲がわく。

肩こりが気にならない。

いいお通じがある。

気分がスッキリする。

白髪が増えにくいなど。

 

ゆっくりですが、着実にからだから良きサインが出てくるものなのです。

ご一緒に、はじめてみませんか? 薬膳のある暮らし。


ひとこと

10年以上も前に出会ったとき。もともとから薬膳が好きではありませんでした。

薬くさいのかな?とか、聞きなれない食材が出てくるのかな?など勝手に想像していました。

 イメージががらりと変わったのは、薬膳を通学で学びにいってから。それまで抱いていた印象はどこかにふっとんでいってしまいました。普通のスーパーの食材でもいいんだと分かってから、どんどん身近に感じていきました。

 もし、よくわからないって方がおられても、不思議ではありません。

分からないけど、どんどん好きになり、からだが変わっていく喜びにいずれ、出会えるのがほかの食とは違う魅力だと思います。

薬膳のお料理に、出会っていただきました


【高島市にて、四季の薬膳料理教室】

高島市の公民館にで、四季の薬膳料理教室開催しました。

平成二七年、二八年度2年開催。

春・夏・梅雨・秋全4回連続講座。

 

ふだんの食事で不調を改善できる薬膳の魅力を感じていただけたようです。

 特に見栄えの良さばかりを求める現代の食事とは全く違う、不調を食で改善していく薬膳に、参加者さま全員が、改めて食の大切さを痛感していただくきっかけになったようです。

食事後は、ツボのマッサージ。気や血の巡りが良くなり、気持ちいいですと感想をいただきました。

 


【ゆったりランチ付き薬膳セミナー】

 

高島市なごみ工房さまにて、開催しました。

はじめての方対象で、献立から甘味、苦味、辛味など食材の味を、5つの味で見分けられるかどうかのクイズ形式でしました。

食材で一番多いのが、甘味だということもこのクイズ分かり、日ごろ食べて感じる食材の味によって、からだへの効能が違ってくることを学んでいただきました。

 

参加者さまは、サプリでなく、毎日の食事こそ健康の要であることを感じていただくことが出来たようです。

家庭ですぐに出来る簡単薬膳